《2003.8.23〜26》
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※8月22日以前の日記は、前ページに掲載
8月23日(土) 花々に秋の気配…。しかし、“ようやく”「真夏」の暑さが続いています。
「アクション日記」のはじまりへ
このところ毎日夕刻になると始まる“時計のような歯痛”に悩まされていて、かかりつけの歯科医に診てもらいましたが、原因不明。とりあえずは痛み止めの薬で様子をみることになりました。ところが今夜は、急な来客応接に引き続いて、お招きを受けていた新金岡自治連合会の夏祭りに伺って夕食が遅くなったために服用が遅れ、激痛に耐えることに…。
8月24日(日) 処暑を過ぎたというのに、昨日に続く真夏日です。
歯痛は夜半に治まり、今日はなぜか痛み出す気配もありません。例年だと8月末のこの時期は剣道クラブの合宿に出かけているのですが、今年は実施しませんでした。選挙で忙しくしているころに、「春のレクリエーションを充実させて合宿に代えよう」と相談がまとまったとか。少しさびしい気もしますが、お陰で毎年お招きいただきながら失礼している各地区の「夏祭り」を見せていただくことができました。今夜は新金岡東自治連合会の催しで、当該地区内には近隣公園がないため、地下鉄駅前の商業施設開発の際に設置された広場での開催です。また、ひと味違う趣がありました。準備や運営に汗を流された役員の皆様、ご苦労さまでした。
8月25日(月) ベランダで咲き誇っていた琉球朝顔が、めっきり花を減らしました。
歯痛のこと、あちこちからご心配をいただいて恐縮です。掲示板への書き込みにご返信したとおり、ここ2日は止まっています。気分も楽になったので、都市政治研究所のニュース・レターや美原町M地区裁判での陳述書など、ずっと気なっている仕事に着手しました。
また、千葉県浦安市の広瀬明子市議から、1990年に上梓した「市政と政治家がこんなに変わる」の在庫について問い合わせ。残念ながら、出版社の学陽書房でも品切れになっています。代わりに、「政治倫理・九州ネットワーク」などの情報を提供しました。
8月26日(火) 列島沿いの前線で不安定な天気。激しい雨にも見舞われました。
今日も慌ただしい一日でした。午前中は「議会のあり方に関する調査特別委員会」の理事会で、委員会が検討すべき課題の整理に入りました。また、午後から、同委員会の研修会を開き、関西学院大学の森脇俊雅教授の講演を聴きました。森脇教授に初めてお目にかかったのは、10年前、尼崎市議会が不正出張事件で批判を受けていたころ、神戸新聞の座談会でご一緒させていただいたときです。ちょうど1993年総選挙の直前で、強く印象に残っています。
「ほんとうにお久しぶりです」とご挨拶したら、「昨年お目にかかりましたよ」と怪訝そうなお顔…。なんとも迂闊なことに、11月24日、桃山学院大学で開催された「日本自治学会」の総会で、おなじテーマのパネラーを務めたことが、すっかり記憶から抜けてしまっていたのです。しかもあの日は、午後から「長谷川俊英推せん会」の会合があって、カムバックの意図を研究大会での発言で漏らしました。そのことまで覚えていて下さった森脇先生には大変な失礼をしました。両方の会合の合間に、行政当局の説明を受けたり、9月議会での発言に向けての調査を行ったほか、田中丈悦議員との協議など、夕方まで市役所での仕事をこなしました。
そして夜は、美原町M地区での元区長による不正会計事件を追及する地区会役員の方々とともに、弁護士と協議。この地区の皆さんとのお付き合いも、もう3年になりました。ねばり強い調査で不正の事実を解き明かし、裁判によって損害賠償を求める住民の方々の活動は、堺市との合併問題をめぐる町長や町議会の姿勢を正す運動にもつながっています。