今日の健康福祉委員会で取り上げたテーマは、先日の日記に記載したとおり、生活保護訴訟をめぐる最高裁判決、大阪・東京・福岡・名古屋で一斉提訴されているHPVワクチン薬害訴訟、そして、児童自立支援施設をめぐる堺市民の住民訴訟に関連する課題です。生活保護やHPVワクチンについては、各訴訟に対する市の認識を問いながら、関連する施策を検討。また、児童自立施設については、裁判の内容と現状の報告を求めました。関心を持たれた市民の傍聴も多かったようですが、詳細は明日以降の日記で。
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