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《2024.7.20~22
7月20日(土)晴れたり曇ったりの天気で、気温はほんの少し下降。27.8℃~34.6℃。

中欧旅行中、事務所前のネムノキが強風で倒れ、スタッフの夫君がひもで縛り付けてくれるなど面倒をかけました。お陰で、情緒のある花が次々と咲いています。「雨の日やまだきにくれてねむの花」(蕪村)と俳句の季語にもなっているネムは、ヨーロッパでも同じ時期に咲いていました。2枚目はスロバキアの首都ブラチスラヴァの道ばたで撮影。3枚目はブダペストの公園で乗った観覧車から撮ったもの。実は、日本では観覧車を利用したことがないのですが、上空から街を見たいと思って初体験しました。1周目の最頂部で一時停止のサービス。その後3周回りました。ちなみに料金は2人分で8600フォリント。カード会社から3879円の請求が届いています。

7月21(日)お昼前からカンカン照り。近畿も梅雨明けとのことです。26.5℃~35.8℃。

午前中、新型コロナワクチンの後遺症に苦しんでおられる方を、堺市内のご自宅に訪ねました。今日の訪問は、毎回の議会にワクチン行政に関する陳情活動をされているSさんからの情報提供によって実現。健康福祉委員会で質問に立った渕上猛志議員とSさんにも同行していただきました。

7月22日(月)「大暑」。よく晴れて、二十四節季どおりの暑い日に。27.5℃~35.9℃。

午前中は所用で大阪市内へ。午後から登庁して、議会力向上会議を傍聴しました。その後、上下水道局などから説明を受けた後、ワクチン後遺症に関して感染症対策課と協議。改めて資料提供を要請しました。

7月23日(火)今日も、おおむね晴れの一日で、猛暑日が続きます。27.0℃~35.1℃。

午前中、所用のため大阪市内へ。午後は事務所で、「議会速報」の作成作業。議会での議論から日数も経過しており、必要に応じて関係部局に情報確認しながら作業を進めています。

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