《2021.12.17》
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※12月16日以前の日記は、前ページに掲載

いずれにせよ異例の《越年議会》となりましたが、他の議案は21日の本会議で採決されます。なお、今議会には財政危機脱却プランに関連する議案がもう一つの提案されており、その「お出かけ応援制度の適用年齢引き上げ」は建設委員会で否決されました。私も認めるつもりはありませんので、21日本会議で「反対討論」を行うことを今日の議運で通告しました。

12月17日(金)朝に雨は止みましたが、夕方また降り、気温も低下。14.5℃~4.0℃。

堺市立日高少年自然の家は、1975年、和歌山県日高町の小杭湾に面した海岸に設置された青少年健全育成施設です。私も、1983年と84年には新金岡親子剣道クラブの子どもたちとここで合宿(写真下)を楽しんだ経験があります。
しかし、永藤市長が財政危機脱却プランのやり玉に挙げ、来年3月末で廃止する議案を提出。付託された健康福祉委員会は、委員間討議(写真上)などを行って審議した結果、「閉会中の継続審査」とすることを多数決で決定しました。市当局が十分な説明をできなかったためです。
ただ、継続審査の動議に賛成したのは、自民、創志会、共産の各議員と私で、維新2人と公明の議員は反対でした。21日に予定されている最終本会議では、維新18、公明11の議員が反対すると見込まれ、委員会の決定は覆ります。
そこで今日の議運では、継続審査が否決された場合は来年1月13日まで会期を延長し、委員会審査の期限を1月12日とすることを起立採決で諮ると議運委員長が提案。了承されました。
結局、期限までに健康福祉委員会を開いて審議の上、議案についての採決を行うことになるのですが、47年間も子どもたちを育んできた施設の廃止について、手抜かりのない審議が必要だと私は思っています。審議方法については、21日本会議終了後に開催予定の健康福祉委員会委員の協議で議論することになりそうです。

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