《2018.2.28〜3.4》
(1984)

※2月27日以前の日記は、前ページに掲載

月1(木夜半からの「嵐」は朝まで残りました。気温は12.3℃に下がり、寒い日です。

午前中は、大綱質疑のパワーポイント作り。午後から登庁して、建築都市局と打ち合わせ。そして、提出期限ぎりぎりの5時前、スライドデータを議会事務局に届けました。

新金岡校区まちづくり協議会からお招きをいただき、「しんかなスプリングフェスタ」を見せていただきました。金岡北中学校吹奏楽部の見事な演奏に続き、フラダンスや老人クラブコーラスで熱演された皆さんの中に、懐かしいお顔を拝見できてうれしかったです。

月3(土3.4℃〜16.5℃。正月用に植えた葉ボタンが伸び、花芽も見えてきました。

大綱質疑の初日。維新、公明、ソレイユ、自民、共産の代表質問が終わり、一般質問トップの維新議員の質疑が午後7時前まで続きました。今日は、ここまで。5日(月)の4番目に私が登壇します。午後3時から30分の休憩を終えて再開後になるのはほぼ確実です。テーマは、「北部地域整備事務所アスベスト除去工事について」の一本に絞りました。

午前中、大阪科学技術センターで開かれた「関西がんチーム医療研究会」。午後は、尼崎市中小企業センターで催された「アスベストのリスクコミュニケーション/見えない危険をどう伝えるか?…シンポジウムとワークショップ」に参加。改めて、いろいろ学びました。

月2(金3.7℃〜11.8℃。最高気温はさらに下がりましたが、寒さはさほどでも…
月28(水最高気温16.3℃。3月中旬並みの暖かさとか。「春の嵐」への警戒も…。

早くも2月が終わります。午後から登庁して、建築都市局と協議。昨日、大綱質疑のテーマとして通告した「北部地域整備事務所アスベスト除去工事について」に関して、資料提供を受けながら問題の核心を探りました。また、別件で、市教委や健康部からもヒアリング。
なお、事務所に戻り、強風に備えて花鉢を移動していたら、自転車で通りかかった男性から声がかかりました。「いつも、中百舌鳥駅前の演説を聞いている。正しいことを貫いてほしい。応援します」とのこと。何と、中百舌鳥から八尾まで自転車で通勤されており、その帰り道に立ち寄って下さったそうです。力強い手で握手をしてから、家路を急がれました。

月4(日7.7℃〜20.3℃。快晴でいかにも春らしい陽気。格好のイベント日和でした。

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