堺市内では豪雨の時間が短かかったため、堺区で道路冠水があったもの大きな被害はなかったようです。2時52分の警報発表に伴って設置された堺市危機管理センターも、警報解除となった8時9分に解散しました。
ともあれ、この雨ではさすがに身動きがとれません。連日にわたる議会報告配布の脚休めの日とさせていただきました。また、小止みの時間帯もあったので、事務所まわりの路地などの整備工事のために避難させていた花鉢を手入れし、玄関前の飾り鉢も入れ替えました。
●「泉北金剛コミュニティ」が再び論評
ところで、維新議員が「マージャン疑惑」と言い出した事件について、先日もご紹介した地方紙「泉北金剛コミュニティ」が議論終結の記事と次の解説をWeb版に掲載しています。
▼堺市議会の「賭け麻雀騒動」は、市民の前での市議らの批判合戦という醜態をさらした挙げ句、「事実が確認できない」という何ともお粗末な結果に終わった。議会は、これで騒動を幕引きにしたいようだが、本当にそれでいいのか。
今回の騒動では、本会議で市議4人の実名が出され、賭け麻雀をしていたと追及された。また、4人の職員も実名はだされなかったものの、ほぼ特定される形で取り上げられ、私生活の一部まで明かされた。果たして、市議会は彼らの名誉回復をどのように図るつもりなのか。「調べましたが、よく分かりませんでした」で、本当にいいのか。
▼特に責任が重いのは、本会議で質問を行った大阪維新の会である。なぜ、根拠の乏しい話を、あたかも確たる証拠があるように取り上げたのか。1人の職員の酒席での「作り話」だけを根拠に、「賭け麻雀疑惑がある」と8人を指弾した大阪維新は、確たる証拠を示せなかった以上、8人に公の場で謝罪し、質問の経緯について説明すべきだ。
さらに、一連の議論の中で、質問した池田克史市議は、職員1人の話を鵜呑みにして裏付けを取らないままマスコミに話し、本人が「作り話だった」と謝罪しているにもかかわらず、私的なLINEの内容を議場で公にしたことが分かっている。
▼池田市議は、今でも疑惑をかけられた市議に対し、客観的な証拠を示すことが議員の説明責任だと主張しているようだが、ならば、池田市議こそ「麻雀疑惑」がでっち上げでないことを証明し、説明責任を果たすべきではないのか。
堺市議会基本条例には「議員は、常に高い倫理観を持って、誠実かつ公正に活動することを通じて、市民との信頼のきずなを深め、その職責を果たすことによって、市勢の発展のために尽力しなければならない」とある。大阪維新の会と池田市議は、市議会を混乱させ、市民の信頼を損なったことについてどう考えているのか。次に、政治家としての説明責任を果たすのは、大阪維新と池田市議の番だ。

「議論終結」を決めた議会運営委員会も取材していた山本裕記者の手厳しい堺市議会批判で、多くの心ある市民の声を代弁しているように思えます。「トゲのない発言を」との要請に応えて最後の見解を述べたことを反省すべきかもしれません。

《2020.7.24~25》
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※7月23日以前の日記は、前ページに掲載

7月24日(金)スポーツの日。東京五輪の開会式に合わせて変更された、旧「体育の日」。

今日も一日中、天候不順です。午前中の雨の降らない時間帯に「議員活動報告」をお届けするため、未配布だった金岡町や長曽根町の集合住宅を自転車でまわりました。オートロック方式でない高層住宅では、最上階までエレベーターで上がり、各戸ドアポストにお届けしながら階段を下りることにしてます。この方式だと、1か所に30分~40分を要します。7か所の集合住宅(3か所はオートロックのため1F玄関付近の集合ポスト)を訪ね、合計789部を配布しました。

7月25日(土)未明に豪雨。堺市に大雨・洪水警報も。その後も一日中、断続的に強い雨。

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