《2018.7.12~16》
(2037)

※7月11日以前の日記は、前ページに掲載

月12「西日本豪雨の死者200人」と警察庁が発表。約7000人が避難生活とも。

岸口順子さんのご葬儀は「家族葬」とのことでしたが、1男3女のお子さんと、孫10人、ひ孫9人、それにそれぞれのご親族の方々に加え、ゆかりの深い皆さんが参列されていました。
喪主を務めたご子息は、「母はアーティスト、そしてハートフルでパワフルな人だった」と挨拶。7月8日まで大阪市立美術館で開催されていた二元展(大阪展)にも、2作品を出展されていたそうです。ネイティブアメリカンをモチーフとされることが多く、ご自宅で制作中の作品の前で、現地への取材旅行の話を伺ったこともあります。右は、2014年の名古屋展で東海テレビ賞を受賞された「カチーナ、魂のひびき」です。
なお、ご葬儀は午後だったので、その前後に金岡町の北部地域へ「議員活動報告」をお届けすることにし、朝のうちに3時間10分歩いて937部を配布。ご葬儀から戻った夕方には、1時間10分で284部を配布しました。

月13堺市は危機管理室の職員2名を現地派遣。市営住宅20戸の空き家提供。
月1526.9℃~34.7℃。ただし、午後に外出時の車の温度計では38℃でした。

今朝も早起きして、5時~9時20分、野遠町(4時間)、八下北(20分)を歩きました。お届けした「議員活動報告」は、合わせて833部です。

中百舌鳥駅南側で議会報告。立っているだけで汗が噴き出る暑さです。被災地への思いをスピーチに織り込みました。午後から、知人の見舞いでベルランド総合病院へ。昨日の日記で紹介した「カチーナ、魂のひびき」が他の1作とともに2階の壁面に飾られていました。

今朝は5時半~9時、長曽根町を歩きました。小規模な集合住宅もあるので、890部を3時間半でお届けすることができました。厳しい暑さのため、早朝以外の街頭活動は控えています。長曽根町は広く、もまだお届けできていない地域がありますが、後日にさせていただきます。
さて、3連休が終わり、明日からまた駅前議会報告を再開します。今週の予定は、17日(火)百舌鳥八幡駅、18日(水)中百舌鳥駅①②出入口、19日(木)白鷺駅です。

月1627.1℃~35.0℃。「大暑」の1週間前にして、この酷暑。外出を控えます。
月1425.7℃~35.4℃。猛暑日です。被災地はほんとうに大変なことでしょう。

早朝、北区内の集合住宅を数カ所を回り、「議員活動報告」を計1193部お届けしました。いったん事務所へ戻って、中村町へ。2時間20分歩いて411部。汗びっしょりになりました。

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