(894)
《2010.8.25〜28》

8月25日(水)気象庁の発表によると「9月も10月も平年より高い気温が続く」…とか。

今日は朝から大阪市内に出て、調査を進めました。いちどに済ませることはできないようですが、大切なテーマだけにじっくりと取り組みます。事務所に戻ると、飛び込みの市民相談があったため、昼食を後回しにしてお話を伺いました。
市役所に行くのは午後遅くなりましたが、待ち構えていた関係課と協議。また、市政監視に取り組んでおられる市民からのご相談もお受けしました。長年、身銭を切りながら粘り強く続けておられる活動に、頭が下がります。

朝から登庁して、上下水道局などと協議した後、10時からの議会運営委員会を傍聴。さらに、策定作業中のマスタープランについて企画部からの説明を受けました。午後は、大阪市内での調査に出かけ、市役所に戻ってから某社記者と懇談。慌ただしい一日でした。
●民主党の堺市議は「菅代表支持」?
ところで、議運が始まる直前、誰に問うともなく「堺の民主党は代表選でどっちを選ぶの?」と、議員傍聴席から声をかけたら、同党の議運委員が振り向き、「菅さん」と答えてくれました。もっとも、議運終了後の別の議員の話では、「2人対決では分裂に発展する。そんな事態を避けるために、第3、第4候補を立てる工作も行われている…」とのこと。その辺りが本音かもしれません。17区の辻恵衆院議員がはっきり小沢氏側で動いていることを、市議らはあまり快く思っていないようにも見えました。
●菅直人さんの原点は「反金権政治」
34年前(1976年)の8月29日、菅直人さんがわが家に来訪したことは、以前の日記に書きました。同じ年にロッキード事件が発覚し、7月27日に田中角栄・元首相が逮捕されました。日本中に「金権政治」を批判する世論が湧き起こる中、「批判だけではだめ。私たち自身が参加して政治を変えよう」と主張する菅さんは、「あきらめないで、一緒に参加民主主義を実現しよう」と、その仲間を求めてやって来たのです。その年の12月の総選挙へのチャレンジが菅さんの政治参加のスタートでした。田中角栄の薫陶を受け、“政治とカネ”の腕を磨いてきた小沢一郎氏との対決は、市民運動出身政治家としての宿命であったのかもしれません。

8月27日(金)朝の空気は昨日同様。しかし、昼間の気温は36℃まで上がりました。

「アクション日記」月別インデックスへ

8月26日(木)今日も34℃。とは言え、朝方の空気は涼しく、エアコンを切りました。

8月28日(土)戸外に駐車していた車の温度計が、お昼前に41℃にもなっていました。

※8月24日以前の日記は、前ページに掲載

朝、小沢前幹事長が民主党代表選に出馬する…とのニュースが入りました。「出なければ政治的求心力が衰退する」と言われていただけに、当然の成り行きかもしれません。首相になることで、政治資金に関する嫌疑での訴追を免れようとしている…との見方もあるようです。いずれにせよ、「政治とカネ」の説明責任を果たさず、2か月前に幹事長を辞めた小沢氏が復権するような民主党なら、国民の多くの支持を失うに違いありません。今日から、「8月議会」がスタート。21年度決算や補正予算などの提案理由説明は、30分ほどで終わりました。

母の特養で同じフロアーに暮らす皆さんが、「誕生会」を開いて母を祝福して下さいました。花束を手渡して下さった方のお一人は101歳だそうです。また、張りのあるお声での詩吟朗唱、共に時代を生きた誰の心にも残っている懐かしい歌の合唱など…。母も、感激の涙に詰まりながらお礼を言っていました。夜は、新金岡校区自治連合会の夏祭り。